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ASKA(飛鳥 涼) 『伝わりますか』





今回はソロAlbum「SCENE」中から『伝わりますか』です。このアルバムは初のASKAとしてのソロアルバムになります。今でも本人が言ってますが、映画音楽などのメロディアスなメロディーが好きらしいです。このアルバムはガンガンにいってたCHAGE&ASKAとは全く違った世界観で、ときおりCHAGE&ASKAのアルバムの中に入ってるASKAの作ったバラードが集まった感じです。歌詞にしてもアルバムのようにどこかで狙ってる、みたいな所はなく、素直で簡単な歌が多いです。でも、いいんですよね~、これが。(笑)この後「SCENEⅡ」へと繋がっていく訳ですが、今回はその記念すべき1枚目の1曲目になる歌です。



      淡い紅を 軽くのせて
      思い出追えば 娘にかえる

      恋を知れば 夜が長く
      待ち人の名を つぶやいた頃

      愛するくらい 愛されたいと
      願う心が 重荷でしたね

      伝わりますか 今夜は
      悪い女に なっています

      さびしい夜は 娘心が
      悪戯します


オルゴールのようなイントロから始まるこの歌は、歌詞からも分かるように女性の歌です。時代がちょっとだけ昔に戻ったような感じをうけながらミディアムスローなテンポで、ASKAの作る世界観にどっぷりはまります。ぜひ、女性には聴いてもらいたい歌のひとつですね。ASKAはよく主人公の設定をわざと、どうとでもとれるようにしてあるので聞き手は混乱する事もありながらも、自分の状況と重ねられる歌詞のもっていき方は絶品ですね。この主人公も片思いなのか、好きになってはいけない人と恋に落ちてしまったのか・・・奥さん、彼女etc.・・・確かなことは、相手の事がとても好きだということだけです。このアルバムを聴くタイミングは寂しさに嵌りたい、という人にお薦めです。(笑)なので元気な人はあまりヨロシクないかもしれません。(笑)
それでは最後に、ASKAはアルバムを出すと(CHAGE&ASKAを含む)歌詞カードの冒頭にいくつかの詩を載せます。実際「オンリー ロンリー」という詞集も出してます。これがまたいいんですよ!ASKAらしくて。(笑)今回はこの「SCENE」の中に載っている詩を載せておきます。
今回も、このへんで~






いつも僕の前には
真白な 気の遠くなるほど真っ白な
地図が描かれていて

右足を出せばいいのか
左足を出せばいいのか
そんなことを考えると 部屋中の時計が止まります

そんなとき
僕は心の中にあるエレベーターに乗り
幼い日行きのボタンを押すのです

扉が開くと
そこにはいつも ダブダブの服を着た僕が立っていて

“いつかおおきくなるからねっ”て

その服が似合う頃になると
次の大きな服を着せられてね

結局 カッコよく着れる頃は
少しの間しかなかった

でも僕は思うんですよ
きっと 心の中にも 大きな服を着せられてたんじゃないかって

その服は 風になびくと
とても綺麗で
まるでチョウチョの羽根のようでね

いつしか大人達は 舞い上がる風を捜すうちに
羽根のあることを忘れてしまって・・・

だから 子供に憧れるのかも知れませんね

失くしたわけじゃないですね
使わなくなっただけですね

僕は あなたと出逢ったとき
それが少しだけ
揺れるのを感じましたよ
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by greenmoon9 | 2005-11-05 00:05 | ASKA